Q&Aよくある質問

ヘンプに含まれる約140種類のカンナビノイド成分の1つ「カンナビジオール 」 の略称です。

CBDの最適な効果を得るために必要な量は、ユーザーの体質・体調など様々な要因により異なります。まずは自分に適したCBDの摂取量を見つけることが重要です。

FitroのCBD製品は、全て日本で開発・製造しています。タイにおいて最大規模の大麻産業グループから供給されるカンナビノイド原料を使用しています。

CBD製品は熱や光に極力晒されない方が長持ちするため、涼しく乾燥した場所で保管することをお勧めします。全てのFitroの食品には賞味期限が記載されており、適切に保管することで最適な賞味期限を保ちます。光にさらすとCBDはピンク色に変色することがありますが、製品の品質には問題ありません。商品到着後は賞味期限内にお早めにお召し上がりください。

CBDは正しい摂取量を守る限り安全に使用できるものですが、医薬品を常に服用している人には留意すべき事項があります。
CBDは、肝臓に多く存在する薬物代謝酵素であるCYP3A4、CYP2C9、CYP2C19、CYP2D6などを阻害する作用が報告されています。 この作用によって、CBDの摂取により本来代謝されるはずの薬が代謝しきれずに、体内にとどまる可能性があります。 その結果、医薬品の効果が増強されたり、副作用が現れると考えられています。
したがって、CBDと医薬品を併用する場合、医薬品を服用してから少なくとも2時間後にCBDを摂取することが推奨されています。 現在お薬を服用中あるいは通院中の方はご使用前に医師や薬剤師にご相談ください。

CBDには毒性・乱用・依存性・向精神作用がなく、科学的にもその安全性が認められています。 大麻草の成熟した茎や種子のみから抽出・製造されたCBD製品は、大麻取締法上の“大麻”に該当しないため、日本でも合法的に使用することができます。

イイエ。CBDには精神活性作用がありません。

安全性が高いとされているCBDは、WHO(世界保健機関)においても「CBDは 非常に安全で、幅広い容量で忍容性が良好である」としており、 “副作用がほとんどない、あっても非常に軽い”ということを示唆しています。
CBDの効果の感じ方には個人差があります。まずは少量ずつお試しください。

3.成分分析証明書：CoAから閲覧いただけます。

妊娠中、授乳中の方のご使用はお控えいただくか、予めご使用前にかかりつけの医師又は薬剤師にご相談ください。

ヘンプやCBDに関する法規制は各国により全く異なっており、なにか問題が発生した際に、弊社では責任を一切負いかねますので予めご了承ください。

Fitroは高品質な原料を厳選し独自配合した国産CBDウェルネスブランドです。 まだCBDを知らない方にも、セルフケアにあまり関心がない方にも手に取って頂けるよう、“楽しいと感じてもらえるものづくり” を大切にしています。